菜の花 髙橋台一/企画 黒田泰蔵の白磁展のご案内

2018.04.14

菜の花 髙橋台一/企画 黒田泰蔵の白磁展のご案内

EXHIBITION VOL.84: KYOTO YAMAHON

菜の花 髙橋台一/企画 黒田泰蔵の白磁展

会期 2018年5月11日(金)〜5月30日(水)
開廊時間 11:00〜18:30
休廊日 木曜
場所 京都やまほん

Taizo Kuroda: Pottery

May. 11 - May. 30, 2018
FRIDAY- WEDNESDAY 11:00 - 18:30
MAP: Kyoto Yamahon

黒田泰蔵さんの白磁に惹かれて26年。写真集をつくりました。髙橋台一が選んだ作品展を初めて京都の地で開催します。開催場所は私の若き友人、山本忠臣の京都やまほんです。 人が作ることができない梅瓶(めいぴん)、シンプルの極み円筒、静謐な茶碗、円すい、台皿、うつわ。黒田さんの展覧会をすることは魅力のあることです。機能のみ追求するのではなく、どこかに精神的な機能が宿っているから美しい。黒田さんの作品を見つめていると時を忘れる。まず自分で持ってみて、自分を見つめることにも通ずる深い時間を、他の人にも味わってほしいと願っています。シルヴィ・ギエムやエリック・クラプトンもだからファンなんですね。

菜の花 髙橋台一


I’ve been attracted to Taizo Kuroda’s white porcelain for 26 years. I made a photo book. It is the first time to exhibit in Kyoto the works that I have collected from him. The exhibition will be held at Kyoto yamahon, the gallery of my young friend Tadaomi Yamamoto. Beautiful curved vases, extremely simple cylindrical bowls, dignified tea bowls, plates and pots will make an attractive exhibition. His works are beautiful because they have also a spiritual function. I forget the time when I look at Kuroda’s works. I hope that visitors will enjoy a deep moment as Sylvie Guillem and Eric Clapton appreciate his works.

Daichi Takahashi [ Nanohana, Odawara]



PROFILE

黒田泰蔵 TAIZO KURODA
1946日本に生まれる
1966フランス、パリに滞在
1967ニューヨークに半年滞在後、カナダ在住陶芸家のGeatan Beaudin氏の下で陶芸を学ぶ
1975カナダの製陶会社"SIAL"にてデザイナーとして勤務
1978カナダ、ケベック州のセントガブリエルにて築窯
1981帰国、伊豆松崎町にて築窯
1984-87東京渋谷のパルコにて“Shop Taizo” を経営
1991伊豆富戸にてスタジオを開設
1992ニューヨークにて初の個展を開催