安永正臣 [陶磁器Ⅲ部] 展のご案内

安永正臣 [陶磁器Ⅲ部] 展のご案内

Exhibition gallery yamahon VOL.79

安永正臣 [陶磁器Ⅲ部] 展

会期 PartⅠ  2014年1月8日(水)〜 2月11日(火・祝)
PartⅡ  2014年2月13日(木)〜 2月24日(月)
PartⅢ  2014年2月26日(水)〜 3月16日(日)
開廊時間 11:00〜17:30
休廊日 火曜
場所 Cafe noka(Ⅰ部、Ⅱ部)
gallery yamahon(Ⅲ部)
作家在廊日 初日 1月8日(水)12日(日)
2月15日(土)26日(水)3月16日(日)

安永正臣さんの作品はこちらからご覧いただけます。>>


2014年、最初の企画展は陶芸家・安永正臣の[陶磁器 Ⅲ部]展。1982年大阪府に生まれた安永は、大学、大学院で陶芸を学んだ後、2007年にアトリエを伊賀市に構え、今年で独立8年目となる。大学院時代から磁土とガラスの原料とを混ぜ合わせた素材でオブジェ作品を中心に活動してきたが、独立後は実用的な器も作りはじめる。独立当初の器は絵付、造形共に作り込み過ぎ、自分を主張しすぎた印象で、使ってみたいと思わない器だったが、数年前から「自分自身が使いたい器」を本気で考え作り始めることで、これまでとはまったく違う印象に変わりだす。素材から感じたストレートな魅力が器から現われだし、こちらにも伝わりだした。また薪の窯で焼き上げるといったシンプルな工程に移り、器、オブジェともにそれまでの自己主張的な印象が薄れ、安永の本気の意思が感じられるようになってきた。造形もシンプルになり、一見、見所がないようにも感じる器だが、使ってみると素朴な力強さと食材が映える魅力的な器だということがよくわかる。そして窯でよく焼き締められているので、丈夫で強い。本展では安永の現在の仕事の軸となっている「磁土の器」「赤土の焼〆の器」「釉薬の成分に麻などの繊維を混ぜて整形した花器やオブジェ」をテーマ別に展示します。安永の現在の仕事をぜひご覧いただきたいと思います。 gallery yamahon 山本 忠臣

PartⅠ 磁土の器

青白磁の豆皿や4寸皿、7寸の鉢など強度のある実用的で素朴な器が並びます。大皿や湯呑なども。
会期
1月8日(水)〜2月11日(火)
作家在廊日
1月8日(水)12日(日)
会場 cafe noka

PartⅡ 赤土の焼き〆の器

手捻りの片口や轆轤で整形した急須を中心に赤土の焼き〆を展示します。
会期
2月13日(木)〜 2月24日(月)
作家在廊日
2月15日(土)
会場 cafe noka

PartⅢ 花の器とオブジェ

釉薬の成分に麻などの繊維を混ぜ合わせた花入や砂を釉薬で固めたオブジェなどを展示します。
会期
2月26日(水)〜 3月16日(日)
作家在廊日
2月26日(水)3月16日(日)
会場 gallery yamahon

安永 正臣 /やすなが まさおみ
1982 大阪府に生まれ、
    三重県名張市にて育つ
2003 星野暁研究室にて陶芸と出会う
2004 大阪産業大学工学部卒業
2006 同大学大学院卒業
2007 伊賀に工房を構える
2011 薪窯を築窯

※このイベントは終了いたしました。

◉ 喜喜 茶(きちゃ)の中国茶教室
展覧会の各会期中に安永さんの器を使った中国茶のイベントを行います。
奈良で活動する 喜喜 茶さんに安永さんの器に合わせてお茶を選んでいただきました。
お茶にまつわるお話と共にお愉しみいただける教室です。どうぞお気軽にお申し込みください。

【お申し込み方法】
ご希望の日程とお名前、人数、ご連絡先を明記の上、FAXかメールにてご連絡ください。
(先着順となります。)

PartⅠ 日時 1月12日(日)
① 11:00〜12:00 ② 13:00〜14:00 ③ 15:00〜16:00 
各定員 6名 参加費 2,000円 Cafe nokaにて
お申し込み(ギャラリーやまほん) tel/fax:0595-44-1911 email:yamahon1@mac.com

PartⅡ 日時 2月15日(土)
季節を味わうお茶一種と安永さんの焼き〆の急須を使って香り高いお茶一種を淹れます。
この日はちょうど旧正月の最後にあたる元宵。
お菓子は手製の元宵だんご(黒胡麻餡の白玉だんご)をご用意いたします。
① 11:00〜12:00 ② 13:00〜14:00 ③ 15:00〜16:00 
各定員 6名 参加費 2,000円 Cafe nokaにて
お申し込み(ギャラリーやまほん) tel/fax:0595-44-1911 email:yamahon1@mac.com

PartⅢ 日時 3月16日(日)中国茶会 13:30〜4:00 
gallery yamahonの空間でのお茶会を行います。
安永さんの作品を眺めながらお茶をお楽しみいただけます。お気軽にご参加ください。