gallery yamahonのお知らせ
2016.12.23
生活工芸と作用展に参加いたします。

会期 | 2017年1月18日(水)−2月15日(水) |
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時間 | 11時−20時半(最終日18時)|無休 |
会場 | la kagu 2F soko|東京都新宿区矢来町67(地図 ) |
ギャラリーやまほんからは11名(紀平佳丈、植松永次、津田清和、三谷龍二、金森正起、岩田圭介、岩谷雪子、安永正臣、辻徹、辻村唯、望月通陽)の作家の作品を出展いたします。
お近くにお越しの際には是非、お立ちよりください。
1990年代から2010年代は「生活工芸の時代」とよばれることがあります。「生活工芸」派の器の特色は「自我の最小化と器の彫刻化(彫刻の器化、ではなく)」と思っています。その「器」を「物」におきかえると、小林和人さん(OUTBOUND)のとなえる「作用」派の作品の特色になるのではないか、との考えから、両様の作をくらべてみたいと思いました(『工芸青花』7号でも特集します)。四つのギャラリーから、数十点を展示、販売します。S(青花の会HP より)
出展者
◉生活工芸 |
ギャルリももぐさ(岐阜) |
gallery yamahon(三重) |
◉作用 |
Gallery SU(東京) |
OUTBOUND(東京) |
対談|生活工芸から作用へ
日時 2017年1月18日(水)15時−18時1|安藤雅信(ギャルリももぐさ)+山本忠臣(gallery yamahon)
2|小林和人(OUTBOUND)+山内彩子(Gallery SU)
会場 la kagu 2F soko|無料・予約不要
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