望月通陽 展 のご案内

望月通陽 展 のご案内

Exhibition gallery yamahon VOL.84

望月通陽 展

会期 2014年9月13日(土)~11月3日(月)
開廊時間 11:00〜17:30
休廊日 火曜
場所 gallery yamahon
作家在廊日 2014年9月13日(土)



望月通陽 展 木と紙とブロンズの調べを聞く
染色、版画、彫刻と望月の仕事は様々な手法で表現されるが、一目で氏の作品だと感じられる独自の作品世界を持つ。紙、布、鉄、硝子、ブロンズ、木、土などの素材に魂が吹き込まれることで望月作品は生まれる。その作品は望月自身が語ることのない言葉を持ち、その存在は音、さえずり、音楽を奏でる。魂を吹き込むことこそが氏の仕事だが、何百年後までもその魂が生き続けるようにと日々、作品と向き合い、苦悩し、修行僧のように黙々と作り続ける。ピエタとは十字架から降ろされたキリストを抱く母マリアの彫刻や絵の事を指すそうで、 これまでにもミケランジェロなど多くの芸術家がピエタ像を作り上げてきた。これら過去に作られたピエタとも氏は向き合い、ピエタに導かれ、自身のピエタを作り上げたことが感じられる。それは感覚やセンスだけでは作ることのできない確かな存在感「魂」を宿すことで示される。本展では樹齢300年を超える大木を彫った木彫作品やブロンズの彫刻作品、軸に仕立てた型染め作品などを中心とした新作展を開催致します。素材に吹き込まれた魂の調べを是非、体感していただけると幸いです。



The Exhibition Of Michiaki Mochizuki
Listening To The Melody Of Wood, Paper and Bronze

Mochizui, his works are expressed in some way such as dyeing, etching, and sculpture; however, we can recognize these are made by him because all of them are given unique view of the world.
His works are created by giving life into materials; paper, textile, iron, glass, bronze, wood, and clay.
These have the words that he cannot tell, and these existences play sound, twittering, melody.
Although it is only his work to give them lives, he keeps facing and making them with anguish like a monk so that these spirits will live on for the next hundreds of year.
The Pietà is a subject in Christian art depicting the Virgin Mary cradling the dead body of Jesus, most often found in sculpture, and a lot of artists such as Michelangelo made it so far.
We can feel that Mochizuki has created his own Pietà by facing these works made in past, and being leaded by them.
It’s expressed by giving it certain existence of spirit that is not created only with feeling or sense.
At the exhibition, we have his new works; wood sculpture made of large tree more than 300 years old, sculpture of bronze, and dyeing cotton with model in the form of scroll.
We would appreciate that you feel the melody of spirits given to the materials.



つのだたかし リュートコンサート

日時 2014年 10月 19 日(日)※このイベントは終了いたしました。
開場14:30〜 開演15:00〜
※開演後は途中入場が出来ませんので、午後2時半までにはお越しください。
場所 カフェノカ
料金 3,500 円  ※要予約
望月通陽展を記念しまして、つのだたかしさんのリュートコンサートを開催いたします。2回目となる今回は、ルネサンスからバロックまでのリュートの名曲と時々歌を交えながらお届けいたします。リュートの繊細な音色を、どうぞお楽しみくださいませ。

予約先 TEL/FAX 0595-44-1911
MAIL: info@gallery-yamahon.com
※お名前、ご住所、お電話番号(携帯)、参加人数をお知らせください。



◎ 臨時駐車場のお知らせ

コンサート中は駐車場の混雑が予想されますので大変申し訳ございませんが、下記の臨時駐車場をご利用ください。
臨時駐車場から会場までは徒歩10分程度です。秋の田園を眺め、愉しみながらお越し頂けると幸いです。どうぞお気をつけてお越し下さい。
※地図をクリックすると拡大します。


◎ カフェノカからのお知らせ

コンサート当日(10月 19 日)はカフェの営業時間が変更となります。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

13:00 オーダーストップ
13:45 クローズ


ランチイベントのご案内

日時 2014年 9 月 14 日(日)※このイベントは終了いたしました。
Ⅰ部 11:30~13:00、II部 13:30~15:00 (各 20 名)
場所 カフェノカ
料金 2,000 円  ※要予約
望月通陽展を記念しまして、cafe noka にて京田辺にあるフランス料理店 「レストラン ルスティク」の特別ランチをお愉しみ頂けるイベントを開催いたします。   鹿と蕪をあわせたルスティクの印象的なロゴマークは望月さんが原画を手掛けておられ、樺井シェフと奥様のご好意で今回のイベントが実現しました。 望月展とあわせ、京田辺の食材を活かしたルスティクの料理を是非ご堪能頂きたいと思います。
http://restaurant-rustique.com

予約先 TEL/FAX 0595-44-1911
MAIL: info@gallery-yamahon.com


PROFILE

望月 通陽/もちづき みちあき
染色、陶芸、ガラス絵、紙版画、リトグラフ、木彫、ブロンズなど多様な手法を用いて独自の作品 世界を築いている。
「宮本輝全集(全14巻)」など装幀も多く手がけ、1995年講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。
画文集「道に降りた散歩家」で2001年ボローニア国際児童図書展賞ラガッツィ賞受賞。
作品集に『円周の羊』など。

望月通陽の作品一覧