津田 清和 硝子展のご案内

2018.06.07 gallery yamahon 展覧会情報

VOL.113_KIYOKAZU TSUDA_EXHIBITION

津田 清和 硝子展

会期 2018年6月23日(土)〜7月16日(月・祝)
開廊時間 11:00〜17:30
休廊日 火曜
場所 gallery yamahon
作家在廊日 初日 6月23日(土)、24日(日)

KIYOKAZU TSUDA: GLASS

JUNE 23 - JULY 16, 2018
Wednesday- Monday 11:00 - 17:30
Map: gallery yamahon



本展では奈良県葛城市にて硝子の器を中心として制作する津田清和の展覧会を開催します。鉱物のようなテクスチャーなど様々な表現で多種多様な硝子の器を作ることで知られる津田清和。ギャラリーやまほんでの前回の展覧会タイトルでもあった「硝子への眼差し」は以前よりもさらに洗練されてきたようである。作家とは彼此10年以上の付き合いとなるが、何より近年の作品からは津田自身が感じた感動がそのまま器に投影されているかのようで、透明のコップでさえ原石が放つ無垢な佇まいを持つ。工房にそっと置かれた硝子の塊を眺めては、飽きることなくその美しさに魅了されてきた津田は「小さな硝子玉のような、世代・性別・人種を超えて綺麗だなと本能的に心へ響くものを自らの手で作れたらと思う」とこれまでも私に話し続けてきた。今回の展覧会ではその言葉通りに多くの人達の心を動かすのだろう。どうぞご高覧頂けると幸いです。

Kiyokazu Tsuda makes variety of glass works; some of works have ore-like surface. It seems his eyes to glass have been refined more than before. I have been worked with him for more than 10 years, and I feel he reflect his feeling as it is on his recent works. Even the clear glass cups have pure appearance that gemstone has. He looks at the lump of glass, which is in his studio calmly and he never be bored of it, but attracted by the beauty. He always says “I would like to make something like little glass balls, that all people feel the beauty and be impressed instinctively”. This exhibition, his works will attract many people as he says.


◉「茶と御菓子丸」の会
津田清和さんの硝子の器を使ったお茶とお菓子の会を開催いたします。
「茶と」を主宰する今泉勝仁さんと「 御菓子丸 」を主宰する杉山早陽子さんのお二人による会です。

日時 2018年6月24日(日) ※予約制(各部6名)
1部 11時30分-13時30分
2部 15時30分-17時30分
料金 ¥8,000(税込)
場所 cafe noka(gallery yamahonに併設)
詳細やご予約は下記のURLよりご確認ください。
http://gallery-yamahon.com/news/archives/304

◉「御菓子丸」のお菓子販売
「鉱物の実(琥珀糖)」と「ほころび(焼き菓子)」の2種類を販売いたします。
※数に限りがございます。売り切れ次第販売を終了いたします。




PROFILE

津田 清和 KIYOKAZU TSUDA
1973大阪生まれ
1997関西大学法学部法律学科卒業
2001EZRA GLASS STUDIO BLOW GLASS塾卒業
2002金沢卯辰山工芸工房ガラス工房入所
2005富山ガラス工房入所
2008奈良県葛城市にて独立
◉2012 ギャラリーやまほん、うつわ京都やまほんにて個展
◉2015 うつわ京都やまほんにて個展

津田 清和の作品一覧